埼玉県の看護学校に通った時のこと

東京のベッドタウン

東京にはさまざまな商業施設があり、エリアごとに特徴があります。
とくにターミナル駅にはオフィス街も飲食店やアルコール提供店、アパレルや雑貨などの販売店から学校などまで幅広い施設があることが特徴なのです。
文京区や代々木の周辺や神田お茶の水エリアなど、大学や専門学校が数多くあるエリアになっております。
東京ではそうして学校生活と文化的な生活が密接に繋がっており、出費も激しいけれど楽しい行事や店舗などもあって人生のチャンスが広がることが魅力的です。
埼玉県の看護学校へ通ったのは地方出身者であり、学校の近くに寮が合って住み込みで勉強と通学が出来ることが理由でした。
どうせならば都内で暮らしたいと心の奥では思っておりましたけれど、学費や生活費の面で両親に負担をかけてしまうことになるのでトータルでの出費が少ない埼玉県の看護学校を選び受験し合格して3月にやって来て、そのまま寮で暮らすことになったのです。
関東にやってきたのに全然都会ではなく近所には山がありましたし、駅の駅舎も古臭くて逆に田舎に引っ越してきてしまったような感覚がありました。
最初は知りませんでしたが埼玉県の場合には、大宮や浦和などや板橋周辺などでなければ、だいたい似たような状況なのだそうです。
しかし慣れてみると住みやすくてスーパーなども多く、普段の暮らしには不自由しないので東京のベッドタウンと呼ばれるだけはあると感じました。

東京のベッドタウン / 寮生活は門限もあり男子禁制 / 将来の仕事像の実感が湧いた